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API連携の仕様(makeshop)

makeShopとSTOCKCREWシステム(以下、SCシステム)のAPI連携の仕様について案内します。

受注取込

取込対象の受注

  • 連携日時から過去3日以内の受注(上限100件)
  • 配送ステータスが未配送の受注

取込対象外の受注

  • 仮注文またはキャンセルされた受注
  • 独自商品コードまたは、オプション独自コードが設定されていない商品が含まれる受注
  • makeShop側の配送方法、配送時間、支払方法がSCシステムの変換マスタで変換できない受注(解決方法はこちら)
  • 1つの配送先に複数の配送方法が設定されている受注(詳細は「1つの配送先に複数の配送方法が設定されている場合」をご確認ください)

入金済みとして取り込む支払方法

  • 代金引換
  • NP後払い
  • 後払い.COM
  • 後払い決済(Paid)
  • 決済不要
  • GMO後払い(イプシロン)
  • クロネコ代金後払い
  • GMO後払い(ペイメントサービス)

※ 上記以外の支払方法は、MakeShopで入金ステータスが入金済みになった場合にSCシステムで出荷可能なステータスとなります。出荷したい注文がある場合は必ず入金ステータスを更新してください。


複数の配送先が設定されている場合

受注の分割

複数配送先の注文について、SCシステム側で配送先ごとに分割して受注を連携します。

元々の注文番号に配送先IDをハイフンで繋いだ形({注文番号}-{配送先ID})で連携します。モールIDは注文番号のままで連携されます。受注検索時にご利用ください。

出荷実績の連携

出荷実績についても、配送先ごとにそれぞれ連携されます。
※ 出荷情報は、注文番号と配送先IDが両方一致するデータに対して登録されます。

なお、こちらは「配送先」が複数設定されている場合の動作です。1つの配送先に対して「配送方法」が複数設定されている場合は取り込むことができません。


1つの配送先に複数の配送方法が設定されている場合

取り込まれない理由

makeShopでは、商品ごとに配送方法を指定できます。
そのため、異なる配送方法が指定された商品をまとめて注文された場合、1つの配送先に対して複数の配送方法が設定された状態になります。

この状態の受注は、SCシステム側で配送方法を1つに変換できないため、取り込むことができません。

エラーの確認方法

該当の受注が発生すると、API連携エラーログに以下のようなエラーが表示されます。

配送方法が取得できません。店舗コード:1000 注文番号:P100000000000000000 配送ID: deliveryMethodIds:20260101010101,20260202020202

※ 上記の値はサンプルです。実際には該当する受注の値が表示されます。

「deliveryMethodIds」に複数のIDが表示されている場合は、1つの配送先に複数の配送方法が設定されている状態です。
SCシステム側に該当の配送方法が登録されていても、この場合は取り込まれません。

対処方法

makeShopの「自動配送分割」をONにすると、配送方法が異なる商品を同時に注文された際、注文時に配送方法ごとに注文が自動で分割されます。
分割された注文はSCシステムへそれぞれ取り込まれるため、エラーが発生しなくなります。

設定場所:makeShop管理画面 [ショップ構築 / 設定] → [配送] → [配送方法設定]
※ 設定手順の詳細は、makeShopのマニュアル「配送方法設定(自動配送分割を利用する)」をご確認ください。

設定時の注意点

  • 「自動配送分割」は makeShopの「Smart Checkout」のみ対応しています。あわせて「複数配送を利用する」のチェックが必要です。
  • 「自動配送分割」が適用される注文では、代金引換など一部の決済方法が利用できなくなります。
  • 定期購入商品・予約商品は一部対応していません。配送が2口以上に分かれる場合、購入ができないことがあります。
  • 上記のほかにも制限事項があるため、設定前に必ずmakeShopのマニュアルをご確認ください。