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在庫の手動連携を行う

ECサイト側に在庫が反映されない場合などに、過去の日付までさかのぼって在庫データを再連携できる「在庫巻き戻し」の操作手順をご案内します。

在庫巻き戻しは、システム上で管理している「最後に在庫を連携した日時」を過去の日付に更新し、過去にさかのぼって在庫データを再連携する処理です。本ページでは、STOCKCREWシステム(以下、SCシステム)で在庫巻き戻しを実行する手順をご案内します。

対象システム:SCシステム(新システム)

対象範囲:SCシステムをご利用のお客様

事前条件:

  • 対象店舗のAPI連携設定が登録済みであること

在庫巻き戻しを行うケース

在庫巻き戻しは、主に以下のようなケースで使用します。

  • 設定に問題がないにもかかわらず、ECサイト側に在庫が反映されない場合
  • 在庫連携が正常に行われなかった期間がある場合
  • 連携トラブルの対応として、過去の日付から在庫データを再連携する必要がある場合

たとえば、最後に在庫を連携した日時を1〜2か月前に戻すことで、その日付以降の在庫データを連携できます。


操作手順

1. 店舗一覧の表示

画面左側のメインメニューから、[設定] にカーソルを合わせ、[店舗設定] をクリックすると、店舗一覧が表示されます。

2. 対象店舗の選択

対象店舗の [API連携設定] ボタンをクリックすると、連携設定画面へ遷移します。

3. 在庫手動連携の実行

手動操作機能」セクションで対象日付を選択し、[在庫手動連携] ボタンをクリックします。
※ 指定した日付を起点に、在庫データの再連携が実行されます。


在庫反映のタイミング

[在庫手動連携] ボタンをクリックすると、在庫連携の基準日を指定した日時で更新されます。

  • 在庫連携は、一定間隔で行われる自動処理によって実行されます。
  • 次回の自動処理のタイミングで、指定した日付以降の在庫データが連携対象になります。
  • 自動処理は10分前後の間隔で実行されるため、反映まで最大10分前後かかる場合があります。

※ 自動処理の実行間隔は、連携先(モール・カート)によって異なります。

補足

  • 対象日付を指定した場合、時分秒は「0:00:00」として扱われます。
    例:対象日付を「2026/5/1」に指定した場合、基準日時は「2026/5/1 0:00:00」になります。

  • 次回の在庫連携時には、指定した基準日時より後に在庫数量の変動があった商品のみが連携対象になります。
  • 在庫数量に変動がない場合でも、商品連携で登録更新された商品は連携対象になります。

完了後の確認

  • ECサイト側に在庫情報が正常に反映されていること

注意点

  • 在庫巻き戻しは品番単位では行えません。
  • 対象店舗に紐づくすべての在庫データが再連携の対象になります。
  • 実行後もECサイト側の在庫が想定どおり反映されない場合は、カスタマーポータルからチケットでお問い合わせください